石原慎太郎の死

人はいつか死ぬ。

どんなに元気で死にそうにない輩でも。

愛国者がひとり死んだ。

翻って現在の政治家を見渡すと、売国奴とIQの低い人気取りしかいない。

Kという傀儡も然り。子どもの命を、人体実験のデータ取りのために差し出すなど、狂気の沙汰。子どもとは、日本の将来のこと。つまりは日本を売る所業だ。

健在であれば、石原は馬鹿げたコロナ対策に反旗を翻していたと信じたい。

嫌な夢

こんな夢をみた。登場人物は3人。

シーマ = 黄色い人が住む島国
フー   = 世界を仕切る保健所
ドラッグ = 強欲な薬屋

フー 「今回の新コロだけど、世界的なパンデミックに認定したんで、よろしくね。」

シーマ 「あんまり人が死んでないウチもですか?」

フー 「あったり前じゃ。感染状況にかかわらず、世界のみんなが同じ方向を向いてるんで、シーマの国だけ別というわけにはいかんじゃろ。おたくの国ももちろんパンデミックじゃ。」

シーマ 「ではまず、どうすればいいんですか?」

フー 「まず、ペスト並みの危険感染症に位置付けること。おたくの国だと2類相当にな。もし、新コロの毒性が弱まっても、勝手にインフル並の5類に落としてはいかんぞ。決めるのは、おたくではなく、ワシじゃ。勝手な行動は許さんぞ。」

シーマ 「もちろんわかってますよ。世界の仲間はずれになりたくはありませんので、従いますよ。ワクチンも回してくださいますか?」

フー 「そっちの方は、直接、薬屋さんとやっとくれ。こちらは関与しないから。何があっても知らんから。」

シーマ 「薬屋さん、質のいいワクチンを買わせてもらえないかな?」

ドラッグ 「もちろんですよ。いいのをお持ちしますよ。やっぱり、感染症にはワクチンです。政府の人気も上がりますよ。」

シーマ 「ああこれで安心です。早くワクチン来ないかなー。すぐにでも契約しましょう。多少高くてもかまいませんから。」

ドラッグ 「はい、わかりました。ただ、供給するには条件があります。その条件をクリアしてもらわないと、供給できません。」

シーマ 「大概の条件はのみますよ。条件を聞かせてください。」

ドラッグ 「まず第一に、このワクチンはあくまで治験中だということを理解してください。だから、思わぬ副作用が発生したり、時には接種者が、死に至ることもあるかもしれません。しかし、その場合でも、ワクチンと死の因果関係は不明としてください。それが一つ目の条件です。因果関係有りだと、訴訟問題が起きますし、ウチの商売もやりにくくなるので。
二つ目は、おたくの国民の全データを提供することです。子どもから老人までのデータが欲しい。データは、次のワクチンの開発に役立ちます。人類の発展のためには必要なことなのです。
その他にも、条件はいろいろあるんですが、重要なのは、この二つです。
どうです、この条件、のめますか?」

シーマ 「もちろんです。その条件、のませていただきます。」

ドラッグ 「では契約を進めさせていただきます。ワクチン接種をやりやすくする方法については、ノウハウをお教えしますよ。恐怖の煽り方とか、マスコミの利用の仕方とか。具体的にご教授いまします。」

シーマ 「ありがとうございます。最後に、もし仮に、契約に違反したときのペナルティについて教えてください。」

ドラッグ 「ペナルティは、針千本です。」

シーマ 「針千本?」

ドラッグ 「日本では言われてるでしょう。指切りげんまん、針千本飲ますって。
約束を破ると、大変なことが起きますよ、戦争に近いようなことが。
原爆クラスの何か、とだけ言っておきましょう。
大丈夫、毒を食らわば皿まで、ですよ。
民衆は愚かなので、簡単に騙せます。」

ここで目が覚めた。
何だかリアルな夢だった。f:id:konoyono-hate:20220126232114j:image

狂ってる国の行く末は

「5歳から11歳までの新型コロナワクチン特別承認へ」

本来、新型コロナで重症化しない子どもたちへのワクチン接種にどんなメリットがあるのか、全く理解できない。

日本国民はすでに、超国家的存在に売られているとしか考えられない。

将来の日本を担う子どもたちに、治験中のワクチン接種など、狂気の沙汰。

これは予想だが、ビックファーマーからワクチンを分けてもらう条件に、日本の全年齢層の治験データを渡すことが、折り込まれているのであろう。加えて、接種後の死亡とワクチンの因果関係は不問にすることも契約条件に入っている可能性がある。

 

日本民族の危機』

 

日本を舵取りしているであろう政治家、官僚には愛国者はいないのか。f:id:konoyono-hate:20220123231850j:image

 

仕組まれたパンデミック

事実をつなぎ合わせて、普通の頭で考えれば、パンデミックがウソであることは誰でもわかること。

では誰が仕組んでいるのか。

それについてはよくわからないが、専門家のチームが組まれていることは想像に難くない。

医療分野のみならず、情報、行動心理学、政治学マーケティング学、あらゆるエキスパートの専門家集団。

まるで、社会実験場のようだ。

コロナ終息と国際金融資本の手口

コロナ終息は日本単独ではできない。

それは現在の日本政府の体たらくを見ればわかる。

・恐怖を煽り、国民に注射を打たせる。本来、日本は注射が必要なレベルではない。

・重症化しない若年層への注射は、意味が無いどころか、危険。

・2類相当から5類に引き下げることは、WHOの許可が無いとできない模様。

そして今まで日本政府がやってきたことは、正に売国行為。属国以下。

 

新型コロナウイルスも変異を繰り返して、現在は風邪以下の弱毒性になった。

段々と世界的に恐怖を煽るには役不足になっている。

WHOによる終息宣言、安全宣言もタイミング待ち。

ただ、今回の騒動に国際金融資本も関わっているとすると、儲けるために何らかの仕掛けをしてくるだろう。

〈シナリオ〉

1.意図的に世界の株価を一旦下げる。

2.下がっていく過程で、株や先物を安値で大量に仕入れていく。

3.十分仕入れたタイミングで、WHOに終息宣言を出させる。

4,終息宣言を節目に、世界の株が爆上げする。 

そして少しずつ売ってゆく。その後の爆上げまでに全部売り抜けて、莫大な富を得る。えげつないやり方です。

 

株価が一旦下がった時が要注意。

守銭奴の国際金融資本が、仕掛ける時です。

注目。

国際金融資本とWHOは繋がっています。そしてインサイダーが必ず儲かります。