コロナ終息と国際金融資本の手口

コロナ終息は日本単独ではできない。

それは現在の日本政府の体たらくを見ればわかる。

・恐怖を煽り、国民に注射を打たせる。本来、日本は注射が必要なレベルではない。

・重症化しない若年層への注射は、意味が無いどころか、危険。

・2類相当から5類に引き下げることは、WHOの許可が無いとできない模様。

そして今まで日本政府がやってきたことは、正に売国行為。属国以下。

 

新型コロナウイルスも変異を繰り返して、現在は風邪以下の弱毒性になった。

段々と世界的に恐怖を煽るには役不足になっている。

WHOによる終息宣言、安全宣言もタイミング待ち。

ただ、今回の騒動に国際金融資本も関わっているとすると、儲けるために何らかの仕掛けをしてくるだろう。

〈シナリオ〉

1.意図的に世界の株価を一旦下げる。

2.下がっていく過程で、株や先物を安値で大量に仕入れていく。

3.十分仕入れたタイミングで、WHOに終息宣言を出させる。

4,終息宣言を節目に、世界の株が爆上げする。 

そして少しずつ売ってゆく。その後の爆上げまでに全部売り抜けて、莫大な富を得る。えげつないやり方です。

 

株価が一旦下がった時が要注意。

守銭奴の国際金融資本が、仕掛ける時です。

注目。

国際金融資本とWHOは繋がっています。そしてインサイダーが必ず儲かります。